RPG

『拳極』は面白い?魅力&本音レビュー

本記事はPRを含みます

今回は喧嘩好きな者たちによる熾烈なバトルで喧嘩最強を目指す、拳で成り上がる下剋上RPG『拳極』をご紹介します!

地下闘技場での白熱したバトルなど大興奮間違いなしの展開もあり、ハラハラドキドキさせられるストーリーが楽しめます。

また登場するヤンキーも王道からインテリ系、グラマーな女性などたくさん登場します!

ダウンロードはこちら
拳極 -拳で繋ぐ物語-
拳極 -拳で繋ぐ物語-
開発元:CHANCE K.K.
無料
posted withアプリーチ

 

『拳極』の魅力

簡単操作で白熱バトルが楽しめる

本作のバトルシステムは最大5体のキャラを組み合わせて戦うフルオートバトルです。

ただしスキルはプレイヤーのタイミングで発動することが出来ます。

自動設定も可能だよ!

操作はサクサク進められて、快適なバトルが楽しめます。また無料で石が貰えるので、無課金でも楽しむことが出来ます!

最大3倍の倍速機能もあるので、忙しい方でも楽しむことが出来ます!

ストーリーが面白い

登場する個性豊かなキャラ達の成長や友情、そして闘いにかける情熱が感じ取れるストーリになっています!

近未来の日本が舞台で、物価高や円安で殺伐とした雰囲気の世の中になっています。そんな弱肉強食の世界でも、強者に立ち向かう強い信念を持ったキャラクターたちの生き様がストーリーでは描かれています。

さらに、途中に登場する選択肢が物語の結末に影響するため、自分もストーリーに関わっている!という感覚でさらにストーリーを楽しむことが出来ます。

キャラ強化や育成が充実している

キャラはガチャで入手します。また強化・進化・覚醒・限突・鍛技・装備といった7種類のの育成要素でパワーアップさせることが出来ます!

ステータスを上げる強化を始め、「進化」「覚醒」「限突」などを用いてレベルアップの上限を開放したり、ステータスを上昇させる「覚醒」を繰り返すことでより強くなったりと多種多様な方法でキャラ育成が行える点も魅力の1つです。

他のプレイヤーとのバトルも楽しい

また、育成した自身のキャラは地下格闘技での対戦で他プレイヤーと戦わせることが出来ます。

強い相手が多いのでバトルに勝利するのは結構大変ですが、何度も勝利をすることで強さの階級がどんどん上がっていくので、是非最強の「拳極級」を目指してみましょう!

『拳極』の口コミ

王道でわかりやすいゲーム性

片手でも操作できるUIで、移動中でも手軽に遊べる無課金でも遊べる手軽さを感じます。

戦闘の速度も通常から2倍まであり、前半はスピード感を持ちながら進めることができるのも手軽で進めやすい内容となってます

気になる点

・物語と制圧の関係性が少し分かりにくく、制圧で特定のミッションまでクリアしないと物語が解放されないので、そこだけ注意が必要。

(Appstoreより引用)

魅力的なアプリ

自分が好きに育てたキャラクターで、色んなプレイヤーと対戦できるってそれだけでも面白いと思うし、それが面白いと思える人は多いんじゃないかと思います。

ガチャでも色んなレアな装備が引けたり、アイテムを集めたりするのも楽しいから、コレクター癖がある人なら十分に楽しめるゲームだとも思っています。

ハードルはだいぶ低いゲームだから気になったらまず試すのが良いというのが率直な感想です。

人によってはシンプル過ぎて物足りないと感じる人もいると思うけど、不良がテーマの漫画やゲームが好きな人なら違和感なく遊べると思いますよ。

(Appstoreより引用)

課金について

本作は無料で遊べるゲームですが、スタートダッシュを決めたい方やもっとゲームをサクサク進めたい方などは課金することをオススメします。

本作の課金通貨は「極石」と呼ばれます。一番安いものは200円から購入出来るのが手軽でいいと思いました。

自分のお財布と相談しながら、まずは200円や500円など小額から試してみることをオススメします!

まとめ

いかがでしたか?

今回は喧嘩自慢の不良たちの間で成り上がるバトルRPGゲーム『拳極』を紹介しました!

ヤンキー漫画や喧嘩アニメが好きな方はもちろん、簡単バトル&爽快演出で初心者の方でも楽しく遊べるゲームになっています。

気になった方は是非ダウンロードして遊んでみて下さい!

ダウンロードはこちら
拳極 -拳で繋ぐ物語-
拳極 -拳で繋ぐ物語-
開発元:CHANCE K.K.
無料
posted withアプリーチ

 

ABOUT ME
ちあき
雪国で働く社会人。ポイ活などお得な情報や、おすすめゲームを紹介しています。 猫と甘い物が大好き!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です