「ビビッドアーミーの魅力は?」
「ビビッドアーミーの序盤攻略のコツが知りたい。」
「ビビッドアーミーをプレイした感想について知りたい。」
「ビビッドアーミーのおすすめの課金パックは何?」
本記事では、『ビビッドアーミー』の魅力や、序盤攻略のコツ、プレイした感想、おすすめの課金パックについて解説します!
ビビッドアーミーの魅力
基地マップと世界マップを楽しめる
ビビッドアーミーの魅力の1つ目は、基地マップと世界マップを楽しめることです。
ビビッドアーミーには「基地マップ」と「世界マップ」があり、それぞれ違った楽しみ方ができます。
世界マップでは、NPCとの戦闘や資源収集、敵への嫌がらせなどで手に入るコンテンツ「古の秘宝」を楽しむことができます。
基地マップでは、施設のアイコンに表示されるミッションをクリアするための拠点建設など、さまざまなコンテンツが楽しめます。
キャラクターがとにかくかわいい
ビビッドアーミーの魅力は、なんといっても主人公のキャラクターがかわいいことです。
男性には、ちょっとかわいすぎるキャラクターも多いのですが、迷彩服の女の子や、注射器を持ったナース服の女の子など、個性豊かなキャラクターが登場します。
連盟へ加入して協力戦ができる
ビビッドアーミーでは、同盟組織の「連盟」に参加し、基地マップと世界マップを行き来しながら、対戦や協力プレイを楽しむことができます。
自分だけのリーグを作ることもできるので、仲の良い友達と連盟を結成することもできます。
自分が連盟のリーダーになりましたら、その他の連盟のメンバーを、特定の役職に任命することができ、人事管理も体験できます。
また、連盟のメンバーに効果を与えることができる「連盟科学」というコンテンツもありますので、どんな効果を得たいのかを考えながらプレイすると良いでしょう。
ビビッドアーミーの序盤攻略のコツ
レベルを上げる
ビビッドアーミーでレベルを上げる一番手っ取り早い方法は、金貨を使うことです。
消費した金貨の約20%が、経験値として使用されるので、レベルアップを目指すなら、早めに金貨を集めて消費することが重要です。その他にも、懸賞任務や諸島戦争などのデイリークエストでも、経験値を獲得できます。
毎日イベントをこなしていきましたら、無課金でも1週間でLv.40に到達できます。課金すると、さらに早くなります。まずはLv.40を目指しましょう。
拠点の外に出る
Lv.5になりましたら、基地の外に出ることができる様になります。画面下のチャットエリアの右にあるメニューボタンの「世界」を押しましたら、外に出ることができます。
外にはその他のプレイヤーの基地やNPC、資源地などがあり、好きな場所に部隊を送ることができます。
最初の3日間は、無料のシールドがあるので安全ですが、シールドが切れると、その他のプレイヤーから攻撃される可能性があるので、早めに連盟に加入することをおすすめします。
連盟へ加入する
ビビッドアーミーでは、連盟への加入が必須です。ソロプレイも可能ですが、連盟に所属していないと、参加できないイベントがほとんどなので、一人の場合、あっという間に置いていかれます。
ソロプレイヤーは、その他のプレイヤーに狙われますし、アイテム収集の効率もかなり落ちるので、まったくオススメできません。
連盟の選び方としては、サーバーで一番強いプレイヤーがいるトップ連盟に入るのがおすすめです。
ビビッドアーミーをプレイした感想
ビビッドアーミー一番楽しめるイベントは、他サーバーとの「越境戦」と「悠久の地」です。越境戦は2週間ごとに行われる戦争イベントで、悠久の地は数ヶ月ごとに行われる戦争イベントです。
その他には、連盟同士のバトルや、週替わりで報酬が多いイベントミッション、アニメなどのコラボイベント、毎日コツコツ任務するなどから、色々なアイテムがもらえます。
ビビッドアーミーのおすすめの課金パック
ゲーム内で直接課金を行いましたら、ゲーム内の通貨のダイヤ、金塊をチャージすることができます。また、直接パックを購入することも出来ます!
特にオススメなのが、10円で入手できるSSR美少女アーミーのシムナがもらえるパックです。シムナは味方ユニットの攻撃力を20%アップさせる強力なスキルを持っています。さらにシムナのパックには、武器強化素材や重要施設の設計図など、序盤に役立つアイテムが3日分入っています。
10円でSSR美少女軍団が手に入り、さらに強化素材などの貴重なアイテムも手に入る、非常にお得なパックになっております。
まとめ
ビビッドアーミーの魅力、ゲーム序盤の攻略のコツ、実際にプレイした感想、課金すべきおすすめパックについて解説した。
ビビッドアーミーのは、ストラテジーゲームを楽しみたい人にオススメのゲームです。ブラウザゲームなので手軽に遊べます。興味のある方は、是非プレイしてみてください!